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医療事務男性の年収は平均いくら?キャリア20年目の転職体験談

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対応時の気配りやロビーで待たれている方への目配りが必要になる職業です。

毎日どのぐらいの数の患者さんの対応をする?

外来の患者数は医療機関の規模によって様々です。

私が経験した範囲では、大きなところでは1日1,000人以上、小さなところでは1日100~200人程度でした。

冬場などは風邪をひかれる方が多いので、毎年非常に忙しい日々を過ごす事になりますね。

医療機関は複数の専門職が集まって構成されている事業所です。

医師や看護師はもちろん、薬剤師、検査技師、放射線技師など有資格者たちとコミュニケーションを取りながら仕事を進める必要があります。

私が最初に入職したのは医療法人グループだったため、必要に応じてグループ内の他の医療機関と連携を取る必要もありました。

グループ内での異動などもあるので、他の医療機関の職員と良好な関係を保つことも大切です。

医療事務の働く時間について

私の職場では朝は8時頃に出勤します。

業務開始は8時半ですが、夜勤者から申し送りを受けたり、病欠者がいる場合には業務分担の変更をしたりする必要があるからです。

業務開始5分前から朝礼をおこない、伝達事項などを部署内で共有します。

17時半が定時ですが、ぴったりに帰れる事はほとんどありません。

診察中の患者さんがいれば、その方の会計が終わるまで待機する必要があります。

また、紙カルテを使っている医療機関であれば、使い終わったカルテの整理や翌日の予約患者のカルテ出しなどを定時過ぎにおこないます。

毎月1日〜10日は医療事務の繁忙期

毎月1日~10日は健康保険への医療費請求期間となります。

医療事務をやっていく上で避けては通れないハードな日々です。

簡単に言えば、健康保険に送付する請求書の内容に不備が無いか点検する作業になります。

請求は「診療報酬」という法律のルールに基づいておこなわれるので、その知識が無ければ業務が進みません。日々の勉強が必要です。

前月に発生した医療費のすべてを10日間で点検する事になるので、大きな医療機関だと膨大な量になります。

日々の業務が終わった後から点検を始める事も多く、忙しい医療機関であれば日付が変わるまでやらざるを得ない場合もあります。

残業や休日の扱いについて

私の職場では、残業代は申請した通りに支払われています。

医療機関に勤める場合、休みは4週8休というルールになっていることが多いでしょう。

つまり、普通のサラリーマンのように週休2日ではありますが、その曜日は決まっていないという感じです。

日曜や祝日も救急対応のために交代で出勤する必要があり、出勤した分は平日に休みを振り替えます。

ゴールデンウィークや年末年始も同様なので、そこをしっかり休みたい方には向かない職業かもしれません。

もちろん、残業代や休日出勤手当は支給されますので、その分だけ受け取るお給料は多くなります。

医療事務の仕事が楽しい、やりがいがあると感じる瞬間はどんなとき?

医療事務は患者さんの治療に直接携わる仕事ではありません。

お金を生む部署ではないので、どちらかというと地味な印象があるでしょう。

しかし、患者さんには診察室では言えない不安や不満があります。

それを受け止め、解消する道を探してあげるのも医療事務の大切な仕事のひとつです。

私が医療事務として体験したエピソード

私が実際に医療事務として経験したエピソードをご紹介します。

診察の結果、「もっとくわしい検査をするために入院の予約をしましょう」という話になった患者さんがいました。

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