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医療事務男性の年収は平均いくら?キャリア20年目の転職体験談

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医療事務 男性 年収

(医療事務の男性の年収はどのぐらい?)

  • 名前  :伊藤幸太郎
  • 在職年齢:22歳~41歳(20年目・在職中)
  • 雇用形態:正社員
  • 年収  :500万円

私は、医療事務の仕事を初めて20年目になります。

職員1万人を超えるようなグループ病院から、スタッフ数十人規模の小規模の個人病院まで、いろんな医療機関での就業経験があります。

医療事務として働く場合、男性職員は「幹部候補」となることが多いですね。

給与も女性に比べると高めに設定されていて、初年度の年収400万円〜程度からスタートすることが多いです。

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医療事務の仕事は一種の専門職なので、1つの職場で実務経験を積めば、いろんな職場にチャレンジすることが可能になります。

医療機関という組織は非常に安定していますから、安定的にお金を稼げるのは魅力ですね。

また、出世していけば医療機関の経営にも直接かかわる立場(事務長など)になることもできます。

未経験からでも始められる仕事ですので、安定した転職先を探している方は候補の一つにしてみてはいかがでしょうか。

男性医療事務の仕事内容は?

医療事務というのは、簡単にいえば病院で事務方の仕事をしている人たちのことですね。

外来で来られる患者さんの受付や、入院している患者さんの入退院手続きなどを行います。

その他、医療費の会計や電話対応なども業務の範囲内です。

病院などの医療機関も、当たり前ですがお金がちゃんと稼げていないと組織としてやっていくことができません。

医師や看護師をはじめとしてたくさんのスタッフが働いていますから、その人たちに対してお給料を支払わなくてはならないからです。

お給料以外にも、治療に使うための高額な設備を購入したり、患者さんに出す医薬品を購入したりするのにもお金が必要です。

こうした「お金に関する仕事」を扱うのも医療事務の大切な業務となります。

医療機関の収入は患者さんの治療費

医療機関の収入は患者さんの治療費です。

ですが、患者さんは国から医療費の補助を受けていますから、その補助分については国に対して請求を行うことになります。

例えば、病院が100万円の費用がかかる施術を行ったとしましょう。

このうち30万円は患者さん自身が負担し、残りの70万円は国(健康保険)が代わりに負担するといった具合ですね。

患者さんの自己負担分以外の医療費を健康保険へ請求する業務のことをレセプトといいます。

これは私たち医療事務が毎月月初に行う業務です。

レセプト業務は医療機関の収入の大部分に直結する一番重要な業務といえます。

医療事務が日常的にかかわる人たちはどんな人たち?

患者さんはお子さんから高齢者まで多岐に渡ります。

当たり前ですが、病院に来られるのは体調のすぐれない方や怪我をされている方々がほとんどです。

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