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医療事務で大変な科はどこ?医療機関・クリニック現場の仕事内容

※この記事は 3 分で読めます。

診療科によって、医療事務の仕事内容も違います。

なので、自分の性格についてよく理解した上で、担当する診療科を希望しても良いかもしれません。

コツコツ地道に努力する内科系なのか、テキパキしていてスピード感がある外科系なのか、といったことを把握しておくことが大切です。

内科系で働く医療事務の仕事内容

内科は手術がないため投薬や検査の請求がメインとなります。

確定診断がつかなければ検査の回数も増えてしまいます。

そのため、医師への症状詳記の依頼や、薬や検査1つ1つに病名がついているかもチェックする必要があります。

外科系で働く医療事務の仕事内容

外科では、手術の請求がメインとなります。

簡単な手術から難しい手術までさまざまです。

診療科によって手術内容はほぼ決まっているため、慣れることが大切です。

医療事務の仕事内容は具体的にどんなもの?

医療事務とひと口に言っても、窓口業務や請求業務など、幅広い業務内容があります。

未経験の人は、まずは窓口業務からはじめて病院全体を理解することからスタートです。

そこから外来請求業務を経験し、さらに入院請求へとステップアップをしていくのが、医療事務の典型的なキャリアの築き方です。

診療報酬請求とは?

診療報酬請求は、通称レセプトと言われている業務です。

患者さんの請求を出すのでミスが一番許されない部署になります。

月末月初はレセプト点検業務があるので、医療事務は残業が増えます。

受付窓口とは?

受付窓口は、保険証の受け渡しや診察のご案内などを行うため、患者さんと一番接する部署になります。

その分、クレームを一番受ける部署でもあります。

しかし、この部署を経験することによって病院全体を把握できるようになります。

どの部署に異動してもこの業務の経験を生かすことができるでしょう。

医師事務作業補助者とは?

医師事務作業補助者は、その名の通り医師の事務作業の軽減を目的に作られた資格です。

最近では、医療機関でも「働き方改革」が盛んに言われています。

こうしたことから、病院の中でこの職種の重要性は高まっていくでしょう。

病棟クラークとは?

病棟クラークはナースステーションに配属され、入院患者さんのご案内や病棟の事務作業をメインに行います。

ただし、病院によっては患者さんの移送等も行うことがあります。

病院の大きさや種類によっても医療事務の仕事内容に違いはある?

病院には地域密着の小さな病院から、大学病院のような大きな病院までさまざま存在します。

ただし、病院の種類によってお給料が変わるということはめったにありません。

医療事務は病院の種類ではなく、経験や役職によって給料が大きく変わります。

せっかく医療事務として働くなら、少しでも高いお給料をいただきたいですよね。

病院の規模によって給料は違う?

医療事務の給料は、病院の規模で差がつくというより、求められる仕事の知識や経験の質によって差がつきます。

ただし、病院の規模によって診療内容が変わってくることがあります。

↓病院は、以下のように規模の大きさで分類できます。

  • 小規模病院:20床〜200床
  • 中規模病院:200床〜400床
  • 大規模病院:400床以上

病院規模が大きくなればなるほど、診療内容も難しく高度になっていきますから、医療事務にも知識や経験を求められます。

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