医療事務に採用される人とは?

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医療事務で仕事できないとお悩みの新人の方へ。実務19年目の私が教える仕事のコツ

※この記事は 3 分で読めます。

まずは自分の業務の範囲内でいいので、日々の業務がどのような法律に基づいているのかを調べてみるようにしましょう。

知らず知らずのうちに法律に抵触していた、なんてこともあるかもしれないので、自分を守るという意味でも身につけておいた方がいい知識です。

2.人体・病気・治療の知識

医療事務は、患者さんの治療に直接携わることはありません。

しかし、人体や病気・治療の知識は必要です。

来院した患者さんをどの診療科に案内するべきか判断する際、人体や病気の知識を持っていなければ、見当違いの判断をしてしまう可能性があります。

治療費請求の例

また、治療費の請求をする際にも必要不可欠な知識となります。

具体例をひとつ挙げましょう。

切り傷の縫合を行う際、ほとんどの場合は局所麻酔剤を使用します。

しかし、カルテにその記載がなかったらどうでしょうか。

「縫合の際には局所麻酔剤を使用する」という知識があれば、医師の記載漏れを疑って診察室へ確認しに行くことができます。

治療費を正しく算定するためには、保険点数の知識だけでは不十分なのです。

人体や病気治療の知識は古くなることがない(一度覚えたらずっと使える)

人体や病気の知識を学ぶことをおすすめするのには、もうひとつ理由があります。

例えば、診療報酬は2年ごとに改訂があり、学んだことがすぐに古くなってしまうことが多いですよね。

しかし、人体や病気の知識にはこういうことがないのです。

つまり、一度勉強したことはあなたが医療事務として働く限りずっと役立てることができるということですね。

治療方法は日進月歩で新しくなりますが、人体の仕組みや病気のメカニズムは普遍的なものであり、アップデートする必要がありません。

医療事務の実務知識を効率的に身につけるには?

医療事務の実務知識を効率的に身につけるためには、業務外での自主的な学習が必須です。

お手軽に通える通信教育などもありますが、実務で役立つレベルの知識を身につけたいなら、

やはり教室講義のあるスクールがおすすめです。

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3.コミュニケーション能力

どんな職業でも必要な能力だとは思いますが、医療事務の仕事でもコミュニケーション能力は重視されます。

ずっとパソコンに向かって入力しているだけの仕事だと思っていると、実態とのギャップに苦しむことになるかもしれません。

患者さんや電話対応はもちろんですが、医師をはじめとする有資格者とのコミュニケーションも非常に重要です。

殺気立っている救急室の中で、医師や看護師に必要事項を伝達したり、医療費の計算に必要な情報を聞き出さなければならないケースもあります。

忙しい医療機関だと、相手に気遣いつつも、グイグイいけるタイプの人ではないと難しいかもしれません。

4.事務処理能力

医療事務にとって、事務処理能力は非常に重要な要素です。

中途採用者の選考に際し、私がいつも人事担当者にお願いするのは「未経験者で構わないので、ある程度の一般常識があってそれなりの処理能力がある人」ということです。

医療機関の規模にもよりますが、医療事務者の配置人数の数十倍の外来患者さんが1日に来院します。

さらには、入院患者さん、電話対応、業者対応などがこれに加わるわけです。

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