見やすい名刺について考える

名刺を作成する際に考えることは、名刺内にどれくらいの情報を入れるかです。一般的に表示されていることが多いのが「氏名、住所、携帯番号、メールアドレス」あたりだと思われます。それ以外をあげるとするならば「社名、会社の電話番号、ホームページアドレス、役職、資格」といったところでしょうか。しかしこれらすべてを入れてしまっては、情報量が増えすぎて、まとまりのないとても見ずらい名刺になってしまいます。限られたスペースの中に、最も相手に伝えたい内容を厳選して、必要最小限の情報を載せたほうが、スッキリとして見やすい名刺となることのほうが多いです。
スッキリと見やすい名刺を作成すると、初対面の人に名前を覚えてもらいやすいといったメリットがあります。実際に考えてみてください、例えば氏名と番号プラス1項目程度で仕上げた名刺と、全部で10項目位の情報を詰め込んだ名刺。どちらの名刺が頭に入ってきやすいかというと、圧倒的に前者です。後者の場合、情報量が増えることによって文字の大きさが必然的に小さくなります、また、情報量が多すぎるとそれを読むだけでも大変になり見る気さえ失いかねません。
名刺というものは、自信をPRする貴重な手段ですので、多くの情報を入れたくなるのはわかりますが、一度冷静になり、自分が貰って見やすい名刺とはどのようなものか、考えてみるのもいいかもしれません。